快適な矯正歯科の治療を実現

より快適な矯正歯科治療を実現する秘密はデーモンシステムのメカニズムにあります。



歯列矯正に要する最適な力のレベル・・・

歯列矯正に要する最適な力のレベルは、歯根膜において血管を完全に閉鎖せず、細胞活性を刺するに足る強さでなければならないと研究は示しています。

デーモンシステムは、術者が歯科矯正治療のあらゆる段階を通じて最適な弱い力が使えるように設計されています。このことは完全なパッシブアプライアンスシステムでのみ可能となります。デーモンシステムは完全にコントロールされた健康的な歯の移動を容易にします。

矯正歯科デーモンシステムimage

歯科矯正デーモンシステムimage

新たに前歯6本用に完全なクリアタイプが新登場し、更に目立たなくなりました。詳しくはこちらをご覧ください。
(前歯6本以外は、透明な素材とステンレススティールの組み合わせで半分が透明なブラケットになります)

非常に使いやすいスライドのメカニズムなのでワイヤー交換が容易で、患者さんの作業時間が短縮されます。

角が丸く非常に滑らかなので装着感に優れ、食べかすがたまりにくいため衛生的にもなります。

4つの硬い壁に囲まれたスロットでローフリクション(少ない摩擦)による歯の移動を確実にコントロールできます。

特許を取得した方法によって、ボンディング(歯への接着)強度の信頼性がより高まり、治療期間中にブラケットが外れてしまうリスクが減りました。

矯正歯科デーモンシステムimage

ブラケットとワイヤーを縛り付ける(結紮する)従来の方法は、より強い力とより頻繁な調整が必要です。

デーモン セルフライゲーティング ブラケット(※1)は、四角のスロットにワイヤーを通すだけなので、動きに自由度があり、より優しい力でより早い結果が得られます。
※1:セルフライゲーティングブラケット~何らかの機構(メカニクス)を使い結紮線やタイなどを使わずアーチワイヤーをブラケットスロットに固定するブラケット。

矯正歯科デーモンシステムの特徴

歯科矯正デーモンシステム ブラケット

  • 結紮などに要する作業時間が短縮(リガーチャーの手間が省ける)され、効率的になります。
  • ブラケットを結紮しないため、人間の持つ自然の力でブラケットが移動します。その為従来のように歯槽骨内の血流が留まることなく骨ごと移動することができるのです。
  • ワイヤー上のブラケット移動がスムーズでブラケット間隔が広がることなどにより、衛生的なブラッシングが可能になる事や、調整の為の通院間隔が広がります。

歯科矯正デーモンシステム ワイヤーの能力

  • ニッケルとチタンに銅等が加わり、理想的な形状記憶を有する最先端ワイヤーが完成。この形状記憶作用に要する力だけで歯槽骨ごとの歯の移動が可能となります。
    何故?
  • それは、このような弱い力で足りるため、歯槽骨内の血流が留まりません。よって、人間本来が持つ機能を有効に利用することになるので、骨ごと歯が移動するのです。ハイテクブラケットとの組み合わせにより、アーチ(歯並びが作る内側の広さ、形状)そのものが広がるため歯間隔が広がり抜歯の可能性が減ることになります。勿論、極めて弱い力で歯を伴うブラケットが移動するので痛みが緩和することも理解いただけると思います。

歯科矯正デーモンシステム 従来とのパワーの差

従来の矯正はワイヤーで一本ごと結紮するため、強い力が掛かり歯槽骨内の血流が留まりやすくなります。
骨が動かず歯を動かすため歯がティップするイメージです。

歯科矯正デーモンシステムimage

デーモンシステムは、ブラケットのスライディングメカニクスにより、筋肉や骨の血流が自然な状態を保つため、歯槽骨とともに歯が動きます。
必要な力は、ワイヤーの形状記憶作用に要する程度です。

歯科矯正デーモンシステムimage

※デーモンシステムでは、ハイテクブラケットと矯正用ワイヤーの作用により、弱い力で歯槽骨ごと歯の移動が可能となり、舌と口唇、咀嚼筋とのハーモナイズされた海綿骨内に排列され、安定した形態を作り上げることに要約されます。
骨ごと歯が動くということは、アーチそのものが広がり、結果、抜歯の可能性が減るなど、多岐にわたって利点を享受できることになります。